生姜を紅茶に入れた生姜紅茶ダイエットというものがありますが、その生姜を紅茶だけでなく、いろいろな摂り方で痩せていこうとするダイエット法があります。
料理家の池内千波氏が、職業上の度重なる試食のすえ太ってしまい、これでは健康を害してしまうと挑んだダイエット、それが生姜ダイエットです。
結果的にたった一年で驚異のマイナス40kgに成功いたしました。
これはかなり興味ありますね。
ところがあまりに簡単でびっくり。
ただ一日に30g(小さじ一杯)の生姜を、何らかの方法で身体に中に取り入れるだけ。
お料理のなかに入れる、薬味として食べる、なんでもよいのです。
ただ辛みを感じる食材なので、一度に30g摂取するのはキツイですよね。
毎日、すべての食事に入れるつもりで遂行しないといけませんね。
でも、その一度には食べにくい辛み成分に、痩せていく秘密があるようです。
生姜の辛み成分はシンゲロールというらしいのですが、これが血流をよくして体脂肪を燃やすのだそうですよ。
血流がよくなるということは、冷え性などを改善し、新陳代謝をよくしますから、基礎代謝も上がって痩せやすい体質になるということですね。
ふだん、外食中心の食生活をされているかたは、毎食に生姜を取り入れるのは難しいことでしょう。
チューブ式の生姜を携帯されるのもひとつの案ですが、やはりここは本物の生姜にこだわりたいですよね。
そんなかたは、生姜を薄くスライスして甘酢に漬け込んでおくのも美味しく毎日いただく方法です。
紅生姜を作る要領ですが、しっかり漬け込んだものでなくとも、日本茶を飲みながらちょっとつまむのにいいですよ。
食べる寸前に、少しお醤油につけても美味しいです。クセになります。
気を付けたいのは、胃腸の弱いかたには不向きということですね。
生姜の刺激が強いので、胃酸の分泌が昂進されて痛みや胃もたれを感じることがあります。
胃腸の弱いかたは、もともと食事をたくさん摂ること自体が身体に障るはずですので、生姜ダイエットなどとは縁がないとは思いますが、念のために付け加えておきます。