日本ではあまり馴染みのない炭酸水、欧米などでは普通にコンビニでもミネラルウォーターと並んで売っているポピュラーな飲み物です。
この炭酸水がダイエットに効果的なのはご存知でしょうか。
炭酸には、血管の拡張・便秘解消・基礎代謝を高める・疲労回復、など健康によい効能がありますが、この炭酸水ダイエットではクエン酸も用いますので、さらに効果が高まります。クエン酸は梅やレモンなどに含まれる果実の酸味主成分で、有機酸のひとつです。
現代の、身体が酸性に偏りがちになる食生活を弱アルカリ性に戻して、疲労回復などの効果が得られます。
しかし、今回の炭酸水ダイエットの大きな目的は、その健康に良いとされる効能よりも、まず炭酸でコントロールする食欲がポイントです。
炭酸のすっきり感と満腹感に、ついつい美味しい物を食べ過ぎてしまう食欲をコントロールしてもらうのです。
そのために、食前か、あるいは食事中に炭酸水を飲みます。
炭酸水そのものは痩せ薬のように働くわけではないので、自分の食欲が満たされるような飲み方を優先します。
まとめて飲んでも意味があまりありません。食事とおやつ、一日に3回から5回程度に分けるのが目安ですね。
炭酸水は自分で作りましょう。カロリーゼロにするためです。
市販されている医薬用の重曹とクエン酸を薬局などで購入します。(掃除用の重曹もありますのでお間違いなく!)
重曹とクエン酸の割合は1:1。重曹にはナトリウムが含まれているので、一日5g以上は摂取しないようにしてください。
クエン酸が馴染めないかたは、市販の果汁レモンか、レモンやグレープフルーツを搾って使っても結構です。
割るお水の量は目安として200ml。微炭酸の状態がお勧めですが、飲んでみて好みで調節もできます。
使用する水は水道水でもOK。冷やしても炭酸水のシャキット感が増して美味しくなります。
しかし胃腸に刺激が強すぎる場合もあるので、常温を基本にしてください。
重曹の一日の使用料は守ってくださいね。
飲み足りない人は市販の炭酸飲料を使うのもいいです。
なお、この方法は、消化器官に潰瘍のあるかたや、腎臓・心臓・肺に障害のあるかた、電解質失調のあるかたはお止めください。
妊娠・授乳中のかたも避けたほうがよいでしょう。
以上、使用上の注意に十分に配慮しながら、炭酸水ダイエット、お試ししてみてくださいね。