白米やパンの主食を、玄米に変えるだけで大きなダイエット効果を得るかたがいらっしゃいます。
玄米は身体にいいと知りながら、その食べ方にとまどって、なかなか手を出せずにいるかたも多いのではないでしょうか?
玄米を普段の食生活に上手に取り入れる「マクロビオティック」「生食」の考え方は、最近ずいぶんと浸透してきているように感じます。
ミスユニバース・準ミスユニバースに日本人のかたが選ばれたことがきっかけとなり、マクロビオティックを推奨するプロのアドバイザーが付いていたことから、美容・ダイエットの両面からもとても玄米食は注目されています。
玄米の栄養素の多さは、白米に比べると歴然。
ビタミンB1は白米の4倍強、ビタミンB2は2倍、食物繊維は5倍、カルシウムは2.5倍、お米にはこんなに栄養素が詰まっていたんだ、と改めて思います。
食べやすくするには、5分つき米から7分つき米にしてもらい、ちょっと多めのお水の量にして炊くことをお勧めします。
玄米はもともと噛みごたえがありますから、固めに炊いてしまうとハードな食事となってしまい、そこで疲れて長続きしなくなるかたもいらっしゃいます。
次第に慣れたら固めにしていくということで、無理なく玄米食を摂りましょう。
さらに玄米の何割かを発芽させて「発芽玄米」を作り、混ぜ合わせて炊くと効果がますますUPします。
発芽玄米は、玄米に比べて栄養素の吸収率が高まり、カロリーは逆に抑えられます。
発芽すると含まれるギャバにより、食欲を抑える効果も期待できるそうです。
玄米食に慣れてきたら一度お試しください。玄米を1~3日水に浸すだけで、1mmほど発芽させられるらしいです。
その際は、浸した水を何回か取り替えて、水の腐敗を防ぐようにしてください。
玄米食のおかずは、昔からのシンプルな和食のものがよく合います。
あなたの食生活に玄米を取り入れて、美味しく美しく健康に、そしてプヨプヨお腹にさよならしてください。