低炭水化物ダイエットと聞いて、空腹と戦わなければならないダイエット法だと勘違いをしていませんか?
目標体重に達しても、普通の食事を摂った途端リバウンドするような先入観を持っているかたもいらっしゃるでしょう。
しかし、炭水化物をいっさい絶つことは栄養学上もあまりいいことではなく、三食きっちりルール通りに摂取することからこのダイエットは始まるようです。
ですから、今までの炭水化物ダイエットのことは置いておいて、まずはそのルールを学んでみませんか?
この低炭水化物ダイエットで大事なことは、一食で摂れる炭水化物の量を守ることです。
ご飯なら固めに炊いたご飯一膳(米100g相当)、パンなら6枚切りの食パンが一枚、高カロリーな炭水化物は御法度です。
三食で必要なカロリーも栄養も摂れますので、間食はしないでください。
摂ってはいけない炭水化物は、主食となるもの(例えばラーメンなどの麺類とチャーハン等)、砂糖や油脂、小麦粉をたくさんつかったお菓子類(クッキー、チョコ、ドーナツ、ケーキ、スナック菓子にお煎餅)、芋やカボチャもいけません。また、夕食も20時以降は摂らないことにします。
朝食のルールは、和食か洋食かのどちらかを400kcal内に収めること。
朝食は抜かないできちんと摂ると、代謝が上がって健康にも美容にもいいですよ。
カロリーは抑えめでも、野菜や海草類は他種類使って、ビタミン・ミネラルを豊富に摂取いたしましょう。
スープや具だくさん味噌汁などを作れば、油脂を使わなくとも旨味のある物を多品目、手軽に摂ることが出来ます。
昼食は、炭水化物のルールさえ守れば、大概OKとします。
例えば、量が少なくてカロリーの高い菓子パンやハンバーガーなどは止め、お弁当のご飯は半分に、サンドイッチは二切れまで、これならランチに誘われても、場の雰囲気を壊さずにご一緒できますね。
たまには息抜きがないとダイエットは長続きいたしません。
夕食は、事前にメニューを考えておいた低カロリー食(500kcal以内)を摂るようにします。
お肉の代わりに豆腐や豆類を使えば、食感や食べ応えを損なわずにおいしい食事を作ることができますし、魚はよりカロリーの低い脂身の少ない切り身をあっさり焼いたりするだけで、カロリーを大きく抑えられます。
お休みの日などに一週間分のメニューをだいたい決めておくと、買い物にも便利ですよね。
またダイエットメニューはパソコンで検索するとたくさん出てきますので、好みに応じたものを選んで、栄養バランスも食べる楽しみも満足出来るようにしたらよいでしょう。
低炭水化物ダイエットをしている間は、外食は一日一食に抑えられたほうがいいですね。
夜、飲み会の予定があるならば、お昼は手弁当にするなど工夫して、美しく健康なボディ作りに励んでみてください。